スタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」の見所の1つは、俳優ジャック・ニコルソンによる怪演。もし他の俳優が演じていたら、かなり雰囲気の異なる作品になっていそうなのですが、このジャック・ニコルソンの部分をディープフェイク技術を用いて俳優のジム・キャリーに置き換えた映像が登場しました。ジム・キャリーはジャック・ニコルソンとはかなり雰囲気の異なる俳優ですが、表情豊かな俳優だからか置き換えたときの違和感が少なく、まるで「『シャイニング』をジム・キャリー主演で完全にリメイクした作品」のような映像となっています。
https://gigazine.net/news/20190712-shining-jim-carrey/
14コメント・2019年07月12日20時06分
ぺんぎん
ディープフェイクヤバ過ぎる、全然違和感ないGI
2019年07月13日 00時47分
まつい
すごい時代になりましたね、、 /“ GIGAZ
ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人)
嫁はんの顔が一番こえー。 /“ GIGAZIN
出島大輔
マイケル・キートンって、ジャックに似てきたよね。バットマンとジョーカーの同化
2019年07月12日 21時20分
T1C
草wwwwww /“ GI (1 u
2019年07月12日 20時06分
温虫
こうなると、まるで違和感ないもんな。GI
Uenov
キャリーだと全然怖くないけどこの技術すごいな!これでチャンピオン鷹のユンピョウをブルース・リーに差し替えたもので見てみたい。
しんこぺ
実用的な技術になってきた感があるディープフェイクは、「敢えて俳優が素性を隠して出演したいケース」でバンバン使われてきそうな気がする。あと特殊メイク方面
taka @released VSRX-19,Viper Tools,spider.js,etc.
これは面白いキャリーがもしも主人公ジャック・トランスの役を演じていたら、こんなのになっていたかもしれない
hiro1982
スゲーなシャイニング」のジャック・・ GI
パラダイスさん
50回以上観てるので違和感しかない /“ GIG
JUS
技術は文句なしに凄いんだけど、時々どうしようもなく表情の作り方がニコルソン。あと、この技術でコロッケの顔を岩崎宏美に代えて、コロッケに完璧に寄せたシンデレラハネムーンとか見たい。
Siberian_Express
バカだなーw 後で見る /GI
Tulsa Birbhum
合成感のあるカットもあるが、SD画質に落としてスマホサイズの画面で見たら気付かない。既に映像も決定的証拠にはなり得ないと再確認する